松田 学

松田政策研究所代表 未来社会プロデューサー

松田 学

1981年大蔵省、2012年衆議院議員、2015年東京大学大学院客員教授を経て、現在は松田政策研究所代表として、経済、財政金融、通貨、国際情勢、危機管理等をはじめITや暗号通貨などを軸に、未来の社会システムの構想、政策提案、発信活動などを展開。東京大学でのサイバーセキュリティに関する政策提言活動を活かし、情報セキュリティやブロックチェーンの社会実装の旗振り役として各種事業や啓発活動に従事。
著書に「サイバーセキュリティと仮想通貨が日本を救う」(創芸社、2018年)、「米中知られざる『仮想通貨』戦争の内幕」(共著、宝島社、2019年)、「いま知っておきたい『みらいのお金』の話」(アスコム、2019年)等多数。