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初めてのソロキャンプ、女子1人でも安心して楽しむコツや道具一式の予算感は?

5万円でかなうコト

初めてのソロキャンプ、女子1人でも安心して楽しむコツや道具一式の予算感は?

【画像出典元】「Davide Angelini - stock.adobe.com」

気楽に1人で究極のおひとり様時間を満喫できるソロキャンプの人気が高まり、女性一人でもチャレンジする人が増えています。この記事ではソロキャンプが人気の理由、女性一人でも安心して楽しむためのキャンプ時の注意点、キャンプ用品一式の料金・予算感などをご紹介します。

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なぜ今、女子のソロキャンプが人気なの?

マンガやSNSで新しいキャンプの楽しみ方が広がったことが、女子のソロキャンプが増えている理由のひとつです。

累計発行部数が250万部を突破し、アニメ化・実写化された人気マンガ「ゆるキャン△」や、ひとりキャンプを謳歌するドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」がソロキャンプブームを牽引。

ブームによって車内泊グッズも増え、準備や後片付けをしてくれる女子キャンプやソロキャンプ向けのプランも登場。気軽に始められたり、自分らしくキャンプを楽しみたい人が利用しやすい環境が整ってきたことも人気の要因です。

特におしゃれなグランピングは、いろいろと道具を準備せず、楽にキャンプを楽しみたい層に人気。ソロキャンプが初めての人でも小物をそろえる程度で始められます。

キャンプ場の選び方とソロキャンプの注意点

テントの中の女性
【画像出典元】「Kittiphan - stock.adobe.com」

ソロキャンプは気ままに楽しめるのが魅力ですが、女性のソロキャンプに限らず、常に自己防衛を心掛けておくことが大切です。キャンプ場選びでは、次のポイントをおさえて選びましょう。

電波環境が整っている

もしもの時に連絡ができるよう、スマートフォンの電波がつながる場所を選びましょう。

管理人が常駐している有料のキャンプ場

有料のキャンプ場は、管理人が常駐しているところが多く、何かあったときに助けを求めることができます。慣れるまでは管理棟に近い場所でキャンプをするのがおすすめです。チェックインのときに記名や連絡先を記入するキャンプ場はより安心感があります。

区画サイトがあるキャンプ場

キャンプ場には、一組ごとに利用区画が区切られている「区画サイト」と、好きな場所にテントを張ることができる「フリーサイト」があります。フリーサイトの場合、すぐ隣に知らない人がテントを張るということもあります。ソロキャンプを楽しむ場合は、ある程度プライバシーが守られるよう、区画が決められているキャンプ場がよいでしょう。

また、キャンプを楽しむためには服装や準備するグッズにも気を使いましょう。

日焼けや虫刺され、気温の変化を意識したファッション

日焼けや虫刺されなどの心配もあるため、ロングTシャツに半袖Tシャツを重ねたり、ショートパンツの下にレギンスを合わせたりして、アクティブかつ肌の露出を抑えたスタイルで楽しみましょう。キャップやマウンテンハットなどの小物をプラスするだけで、グンとキャンプ感が増しますよ。

また、山は寒暖差が激しく、夜になると肌寒さを感じることがあります。真夏でもウインドブレーカーなど薄手の上着を1枚は携帯しておきましょう。

防犯グッズ

防犯ブザーや南京錠など、テントを離れる際や就寝時の防犯対策は必須です。それでも心配な方は、万が一に備え、催涙スプレーなどを携帯しておくと安心でしょう。山歩きをする場合は、熊よけ鈴や緊急用ホイッスルも用意しましょう。

ソロキャンプに必要な道具一式とは?そろえると予算はいくらくらい? 

ランタンを持つ女性
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ソロキャンプでは身軽に行動できるよう、必要最低限のものだけを準備するのがポイントです。雨天時は考慮せず、晴れた日のキャンプで必要な道具をそろえる場合は5万円くらいの初期費用がかかります。必須アイテムは以下の5つです。

テント(約1万2000円~2万円)

寝るだけのテントなら、長さ210×奥行120×高さ100cmくらいの大きさがあれば、ひとりでも余裕のある空間で過ごせます。テントの種類によりますが、キャノピー(別売りの場合あり)があるとテントの出入り口前に日よけ・雨除けスペースができ、より快適に過ごすことができます。

バーナー、カトラリー等の炊事用品(約8000円)

バーナーとケトル、用途に合ったサイズのシェラカップと箸やスプーンなどが一式セットになったカトラリーセットがあるので用意するとよいでしょう。

寝袋(約1万円)

真夏に行く場合は、自宅で使っているタオルケットで代用できます。オールシーズン楽しむなら、造りがしっかりとした寝袋を用意しましょう。

チェア・テーブル(約1万円)

食事やくつろぎの時間に欠かせないアイテム。こだわりがなければチェアは2000円前後からあります。テーブルは高さや材質によって変わりますが、ミニテーブルであれば3000円前後、チェアに座っても使いやすい高さは1万円前後からとなっているので、予算や使い方で選びましょう。

ランタン(約3000円)

電池式、ガス式など、さまざまな燃料のランタンがあります。テント内でも使用するのであれば、電池式のものを選びましょう。メーカーや機能を問わないなら3000円くらいからあります。

女子に人気!おしゃれで高品質なアウトドアブランド 

ソロキャンプを謳歌するためには、アイテムにもこだわりたいもの。ここでは、女子ソロキャンパーにも人気のブランドを3つご紹介します。

世界に名を馳せる「Coleman(コールマン)」

ソロキャンプの基本セット
【画像出典元】「Coleman_japan 公式Instagram

言わずと知れた老舗アウトドアブランドです。ロゴにも描かれたロングセラーの「ワンマントルランタン」をはじめ、アウトドアグッズが充実。質にもこだわりつつ、お手軽価格で買いそろえたい人は「Coleman」がピッタリですよ。

Coleman公式サイト

オールラウンドな「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」

おしゃれに並べられたカラトリーセット
【画像出典元】「CAPTAIN STAG 公式Instagram

日本発のブランドで、創業当初はバーベキューコンロやアウトドア用の食器をメインに展開していましたが、今ではキャンプ道具一式がすべてそろうほどの品揃えに。使いやすく、購入しやすい価格帯の商品も充実しています。

CAPTAIN STAG公式サイト

予算に余裕があるなら「Snow Peak(スノーピーク)」

自然の中でソロキャンプ
【画像出典元】「Snow Peak 公式Instagram

他のブランドと比べると価格が高めですが、洗練されたデザインと徹底的に検証された高スペックがウリのブランドです。良いモノを長く使いたいというあなたにおすすめ! 

Snow Peak公式サイト

 

「キャンプは楽しい」をみんなのものに。キャンプ女子のスタートアップ

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安全対策をしておけば、アウトドア初心者の女子でも思う存分楽しめるソロキャンプ。お気に入りのブランドで最低限のキャンプ用具をそろえ、おひとり様時間を満喫しましょう。