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探し物に時間がかかる人へ、仕事効率が上がるデスクトップ整理術

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探し物に時間がかかる人へ、仕事効率が上がるデスクトップ整理術

seb_ra/iStock/Thinkstock

毎日仕事でパソコンを使っているあなた。ついついデータやフォルダをデスクトップに並べてしまっていませんか?CPUやメモリにもよりますが、無駄なフォルダやデータが多くなるとPCの動作が重くなり、仕事の効率も悪くなります。第一、画面が見づらいので、必要なファイルが見つけにくく、無駄に時間がかかるので非効率です。デスクトップ環境をすっきりさせるツールや整理方法を紹介します。

デスクトップ整理術、まずは基本を押さえる

ファイルをまとめるフォルダを細かく作っていくと、それだけで整理する無駄な時間が取られ、CPUやメモリにも負荷がかかりますので、フォルダは必要最小限にしましょう。
また、アイコンがデスクトップのあちこちに乱雑に並んでいると、注意が削がれてしまうので、アイコンは予め決めた場所に配置するようにします。
モノの整理術の基本ですが、「これは後で使うかも」「とりあえずとっておこう」というファイルは基本的に使う機会はありません。迷った場合は整理するか、ゴミ箱に捨てるようにして下さい。

壁紙を活用してデスクトップすっきり!

キヤノンシステムアンドサポート株式会社

デスクトップをボードに見立て、壁紙を活用したファイルの整理術があります。
アルミニウムボードや木目調ボード、罫線付きノートパッド、ポストイットなどの壁紙を、作業の重要度別に使い分け、ファイルを整理します。
また、4色の壁紙でデスクトップを仕切り、「書類受け」「送信予定」「作業中」「保管庫」と処理状況で4つのジャンルに分けてファイルを配置する方法もあります。
背景の色別に整理でき、見た目もすっきりしますね。
他にも、デスクトップ上に本棚を置いて、棚に散らかったアイコンを収納していくという、3D化した仕事部屋の仮想空間が壁紙になったタイプもありますよ。
遊び感覚で整理していけるところが良いですね。

ファイルの整理に便利なアプリ、ツールを導入する

Stardock

予め登録しておいたファイルやプログラムをアイコンで一覧表示し、マウスクリックで簡単に起動できるアプリ、ランチャーが便利です。
定番のランチャーアプリ「Fences」は名前の通り、デスクトップ上に囲いを設置し、囲いごとにファイルやフォルダを振り分け、ラベル付けできますので整理整頓しやすいです。
もっとも利用者が多いランチャーアプリ「Sideslide」は、よく利用するツールやファイル、webサイトをひとつにまとめるなど、配置を自由にカスタマイズできます。
Win7を使用している方なら、WindowsのAero風のランチャーアプリ「ViPad」がオススメです。WindowsのAero効果にマッチするよう設計され、オシャレなデザイン性の高いアプリです。
常時表示させておくと便利なツール「ObjectDock」は、よく開くフォルダやアプリをデスクトップ下部にアイコン登録し、Mac風に配列してクリックひとつで起動できるので効率的に作業できます。


ランチャー型アプリはたくさん種類がありますので、自分に合った使いやすいアプリを探してください。ただ、整理術の基本は「迷ったら整理するか、捨てる」ですから、まずはフォルダをムダに増やさないことですね。